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おとぎの城 アルハンブラ宮殿へ

◆4日目:アルハンブラ宮殿◆
グラナダは、かつて2世紀半もの間、回教国の拠点として経済や文化、芸術の分野で大いに栄えた都。
ここの旧市街にあるアルハンブラ宮殿はグラナダ王朝が全盛期に入った14世紀に建てられた。

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*礼拝堂からの景色

8:15 宮殿へはホテルから徒歩で向かいます。
イスラム芸術の最高傑作といわれるアルハンブラ宮殿の敷地内は、
城塞部分のアルカサバ、王宮、カルロス5世宮殿、夏の離宮ヘネラリフェ庭園と4つに分かれている。
アルハンブラとはスペイン語で「赤い城」を意味する。
建物の外見からは想像もできないほど「閉ざされた楽園」と謳われたとおり、
城壁と塔によって囲まれた宮殿は外からみれば単なる小さな城砦。
ただ1歩中に入るとその精緻な装飾空間に驚かされる。
その美しさゆえ破壊されずに、奇跡的に今日につたえられた宮殿へ。。。

◆サンタ・マリア・デ・ラ・アルハンブラ教会
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レンガと石で造られた質素な教会。
かつてここにはモスクがあったが、カルロス5世の時代に教会に改修された。

◆カール5世宮殿
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16世紀にカルロス5世が建てた宮殿。
独特のデザインはローマの円形競技場を思わせる。

◆アルカサバ
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ムハンマド1世が9世紀ごろに建てた最初の王宮の跡地。

 ◆コマレス宮のファサード
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アラヤネスの中庭に面した建物が、コマレスの塔。
この塔の中には、宮殿内で一番大きい部屋、
コマレス広間または大使の間と呼ばれる部屋がある。
各国の使者や大使たちをここで迎えたという。
貝殻、花、星などをモチーフにした石膏の壁、下部分はアスレホという
青いタイルで飾られた壁など細かい装飾に目をみはる。
人や動物の彫刻や絵を禁じられたイスラム圏では
文字や幾何学図形・植物を描いた紋様が発達した。
これがアラベスクだ。

宮殿内は低い視点から眺めることを前提に構成された建物なのだそうだ。
それは、床に敷き詰めた絨毯の上で王たちがくつろいでいたことから。。。
部屋から部屋への移動は、直角に曲がるようになっている。
暗い部屋の次は明るい部屋とか、1段上がると次は下がるとか、まさに迷宮の世界。
これは外来者に対して方向感覚を失わせる効果があったのだとか。。。( ̄x ̄;)

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*アラヤネスの中庭横にあるアルコーブ(壁のくぼみ)

 ◆アラヤネスの中庭
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中庭を囲むエキゾチックな建物が、中庭の真ん中にある水面に映り
幻想的な世界を醸し出している。
向うに見えるのがコマレスの塔。

◆アベンセラッヘスの間
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中庭の南側にあるのがアベンセラッヘスの間。
天井にはモカラベスと呼ばれる、鐘乳石飾りの豪華な装飾が施されていて星形になっている。
この部屋は王の居間や宴の間として使われていた。

◆ライオンの中庭
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12頭のライオンに支えられた噴水が真ん中にある中庭。
ここはイスラエルの王が作ったソロモンの神殿にならって作られた。
昔は一時間ごとに一頭が水を噴いて水時計の役目を果たしていたらしい。
ここから先は王しか入れなかった場所。
そう!この中庭を囲む建物の2階は王の后たちが住んでいたハーレム(ノ≧ڡ≦)
王たちは香料で満たされた浴槽につかり、蒸し風呂に入ったのち、
楽師の奏でる音曲を聞きながら憩いの間で絶世の美女を侍らせていたのです。
楽師たちは、美女の顔を見ないよう、盲目にされていたのだとか。。。w( ▼o▼ )w オ、オソロシヤ~

◆二姉妹の間
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アベンセラッヘスの間の向かいにあるのが二姉妹の間。
鍾乳石装飾(ムカルナス)と呼ばれるだけあって、
天井から下がる鍾乳石を思わせる乳白色の彫刻は精細で見事。
まるでレース糸で編まれているよう。

◆リンダラハのバルコニー
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二姉妹の間の奥にあるリンダラハのバルコニーは
カルロス5世が愛した場所と言われる。
出窓からはリンダラハの中庭が見渡せる。

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バルコニーの天井にはカラフルなステンドグラスがはめ込まれている。
14世紀当時ステンドグラスの大きさと彩色の豊かさで訪れるものの度肝をぬいたらしい。

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坂の町「アルバイシーン」を一望。

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アルハンブラ宮殿になら、こんな動物が本当にいたのじゃないかと
思わせる魔力があるよね。。。

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  1. 2015/02/16(月) 14:20:47|
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