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ノスタルジックな宿根木の町

宿根木 

素浜海岸を後にして、宿根木の街へ。

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バス亭も雰囲気あるよねぇ~。

町に車は乗り入れられないので、町立博物館前の駐車場に車を停めて、町に下っていきます。

駐車場は町へ下りた方にも、ありました。

宿根木は、かつては北前船主の村として栄えた場所。

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上から見下ろすと、1ヘクタールほどの狭い谷あいに

家々が肩を寄せ合うように建っているのがわかります。

江戸時代に石見瓦が入ってくるまでは、この石置き木羽(こば)葺き屋根が主たる屋根の形状でした。

中世のころより廻船業を営む人がこの町に移住し、

ここの漁港は佐渡の富の3分の1を集めたと言われるほど栄えていたそうです。

そののち江戸幕府によって商業の中心が小木港に移行してからは、

宿根木に自前の船を持つものが多くなり、船大工や造船技術者が移住してきて、

千石船産業の基地として、繁栄したそうです。

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外壁に舟板や船釘を使った家が立ち並び、船の形をした民家も。

現在も住居として使われていることに驚きます

見覚えがありませんか?「大人の休日倶楽部」で一躍有名になった場所です。

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現在、民家2棟が修復公開されていますが、そのうちの1棟「清九郎家」さん宅を見学。¥400 

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千石船を2隻も所有していたという家柄らしく、広く豪華な造りで、至る所に栄華がしのばれます。

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外観は簡素だけれど、内部は漆をふんだんに使っていたりする。

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裏庭には、そそりたつ断崖を利用して、中を掘り、冷蔵庫代わりに使っていたのだそう。

さすが、やることのスケールが違いすぎる。(゚▽゚`*)

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佐渡の各所で目にする独特の板張りの外壁は、日本海から吹き付ける潮風から

建物を守るため包み板と呼ばれる縦板張りになっている。

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伊三郎の軒下飾り」扇方の意匠は、生活を楽しむゆとりが感じられるもの。

ここだけ時が止まっているかのような印象をうける宿根木は、とてもノスタルジックな町でした。

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